第2回社内勉強会

昨日の朝7時から2回目の勉強会を開催しました。
今回12月号の「理念と経営」は、<松下幸之助>の特集でした。
創業者松下幸之助氏と長く関わりの深かった方々や松下幸之助氏の
経営哲学を土台にして活躍されている方々の話しが中心になります。

今回もどの記事にどのような思いを持ち感じたかをシェアしました。

私はパナソニック株式会社終身客員 木野 親之さんが書かれた
<創業者と私>が特に印象深かったです。
大変読み応えのある内容で、私自身初めて知ることが多く、あらた
めて<松下幸之助>という人物像を知ることが出来ました。

例えば、<インターホンが泣いてるで!>では、筆者がインターホン
の事業化は失敗するという報告書を提出した際、創業者は「インター
ホンを悪い方から見て欠点ばかり目について駄目だと結論づける。
僕は良い方から見ているので、インターホンは喜んでこうすれば売
れますよと教えてくれる。
・・・・・
君はインターホンを電話機の代用品と考えている。そこが間違いの
もとや

その後、その事業が日本一となったという行になりますが、特に胸に
突き刺さったのは“悪い方から見て欠点ばかり目について駄目だと
結論づける
”という箇所。
当社の製品やサービス、そして人材も最近はそんな目で見ている部分
はないのかと投げ掛けられた思いになりました。

また、サービスとは無償で行うものと考えられた時代に「有料サービス業」
をどこよりも先に確立したという行。
常に後手後手で修理作業するサービスマンの行動や特にメンタル部分を
大きく変えた話しは非常に興味深かったです。

現在はその保守費用(ランニング費用)自体の見直しが盛んに行われて
いますが、その対価をお客様にどう実感していただけるのか、当社の
もっとも重要な目標でもあります。

参加者10名、正に十人十色。それぞれの受け止め方や感想を沢山聞けました。
今回2回目ですが、こんな時間を大切にしていきたいと感じています。

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